つばきファクトリー「今夜だけ浮かれたかった」が最高に浮かれた名曲だった

「この曲だけレビューしたかった」

こんにちは。お久しぶりです。

つばきファクトリーの新曲「今夜だけ浮かれたかった」のMVが7月7日土曜日、七夕の日に公開されましたね!

7月18日リリースのトリプルA面シングル「デートの日は二度くらいシャワーして出かけたい/純情cm(センチメートル)/今夜だけ浮かれたかった」の1曲で、3曲の中で1番最後にMVが公開されました。

これまで公開された2曲もなかなかクオリティが高く、「純情cm(センチメートル)」の時点で記事を書こうかとも思いましたが、時間がなかったため滞っていました。

が、しかし、今回の「今夜だけ浮かれたかった」を聞いて、書かずにはいられなくなりましたので、勢いでレビューをしたいと思います。

 

楽曲のキャッチーさがすごい

いろいろ言いたいことはあるのですが、とりあえず聞いてください!

youtu.be

 

どうですか。出だしからやばくないですか。

まずもってイントロから繰り返し登場するサビのメロディがキャッチーですよね。

今回の楽曲の制作は

作詞:児玉雨子 作曲:中島卓偉 編曲:炭竃智弘

というラインナップ。

作詞・作曲を、今のハロプロを支える個性的な2人の作家が担当している時点で、期待が膨らみます。

編曲の炭竃智弘さんは今まであまり意識してなかったのですが、今までにも「汗かいてカルナバル」、「マナーモード」、「明日テンキになあれ」という僕の大好きな楽曲のアレンジを担当しているすごい方でした。

もうこれは個性のぶつかり合いといっても過言ではないでしょう。

 

中島卓偉さんといえば、昨年リリースの「就活センセーション」が印象的でしたが、今回の作品は前作とは打って変わって、わかりやすく、かつダンサブルでかっこいいアイドルソングになっていますね。先ほども言いましたが、サビがすごくキャッチー。このサビだけでご飯3杯いけます。

そして、私は詳しいことはわからないのですが、この曲ってもしかしてサビで転調してます?もしそうだとしたらそれもまた中島卓偉らしいなと思いますね。

きっと今回も本人が全力でコーラスに参加してるんだと思うので、ぜひ、アプカミで公開してほしいです。

終盤の「今夜だけ♪」っていうコーラスがなんとなくつんくさんっぽく聞こえて、少しい懐かしいというか、うれしい気持ちになりました。ハロプロっぽいですよね。コーラスが主張しすぎてるこの感じ。

 

歌詞もまたいいですね。キャッチーなサビに対して、「今夜だけ浮かれたかった」っていうフレーズがばっちりハマってます。ハマりすぎてるくらいですね。

やっぱりこういう曲って、ノリが良いだけに、どれだけしっくりくる歌詞を当てられるかっていうのが大事だと思うんですけど、そこらへん児玉さんは確実にこなしてくれますね。

 

MVの中では、浴衣を着たメンバーが話すシーンが多数あるのですが、その中で突然カメラ目線で歌い始めるところに何人ものファンがすでにやられてるみたいですね。

なかなか斬新な演出です。これ、撮影してるとき笑いそうにならなかったんでしょうか。歌ってない方のメンバーは話す演技を続けてるわけですよね。ぜひともメイキングを見てみたいです。

MVの完成度も非常に高くて気にってるのですが、1つだけ気になるところがあるとすれば、ダンスシーンの衣装と浴衣とのギャップがすごすぎないかっていうことですね(笑

まぁ、これがハロプロっぽさというところでしょうか。

この衣装を見て安心したという声も多数聞きますので。

 

この曲で下半期を駆け抜けてほしい。

昨年、レコード大賞最優秀新人賞を獲得したつばきファクトリーですが、今年に入ってからリリースした楽曲も非常にクオリティが高く、どれも聞きごたえのあるものばかりです。

こっから下半期に向けて、さらに勢いを増して、活動の幅を広げてほしいところです。

今回のシングル、特に「今夜だけ浮かれたかった」は良い起爆剤になり得る曲だと思うので、プロモーションを頑張って、ぜひ売れてほしいです。

私はもう予約しました。発売日が楽しみです。

残りの2曲もぜひ聞いてくださいね!

それではまた!

 

前作「低温火傷/春恋歌/I Need You ~夜空の観覧車~」のレビューもぜひご覧ください! 

factorial.hatenablog.jp

 

 

つばきファクトリー 4th シングル

「デートの日は二度くらいシャワーして出かけたい

 /純情cm(センチメートル)

 /今夜だけ浮かれたかった」

2018年7月18日(水) リリース

 

youtu.be

 

youtu.be

「天下一品のテーマ」が最高にSILENT SIRENだった。

異色のコラボ・天下一品×SILENT SIREN

お久しぶりです。

突然ですが、皆さん、今月5月2日に公開された「天下一品のテーマ」をお聞きになりましたか?

この曲は有名ラーメンチェーン・天下一品のテーマソングで、なんと、人気ガールズバンドのSILENT SIRENが歌っているんです!

ドラムのひなんちゅがかつて天下一品でバイトしていたことがきっかけで実現した異色のコラボ。今回のテーマソングは、天下一品というラーメン屋さんをテーマにしながらも、SILENT SIRENらしい1曲になっているので、今日はこの曲の魅力を紹介していきたいと思います!

 

普通にSILENT SIRENの曲だった。

まずは曲を聞いてみてください。

youtu.be

どうでしょうか。

演奏時間こそ3分程度と短いですが、その中に天下一品の特徴と、SILENT SIRENらしさが詰め込まれた非常にクオリティの高い曲になっています。

私は天下一品ラーメンは食べたことないのですが、この曲を聞いて、MVを見ると、あーこんなラーメン屋さんなんだなー食べたくなーと思ってしまいます。

天下一品ユーザーの方から見たらどうなのかわかりませんが、テーマソングとしての役割は十分に果たしているのではないでしょうか。

また、曲調やアレンジ、構成についてはいかにもSILENT SIRENらしい作りになっていますね!

個人的にはサビ前の「あたーしだーけーのーもーのー」からの「こってーりーあじーかさねー」っていうサビへの入りが最高にSILENT SIRENらしい。

「あたしだけのもの」ってフレーズがいかにもサイサイですよね。

そしてサビの途中と最後に入る「らっしゃい!」という合いの手もサイサイですね。

2番Aメロの「頑張った自分へご褒美」の「ご褒美」の言い方とか。

あとは2番サビ後の突然の転調からのゆかるんの謎ラップは、聞いてるこっちが恥ずかしくなるタイプのあれですが、でもまぁゆかるんだからいいかなって気になれます。

最後の最後までサイサイらしさを突き通したキャッチーな楽曲になっています。

 

おわりに。

サイサイの楽曲の持ち味といえばやはりそのキャッチーさだと思います。

楽曲のキャッチーさだけでなく、歌詞のキャッチーさ、そしてメンバーのパフォーマンスのキャッチーさ。

ついつい目も耳も傾けてしまいたくなるようなキャッチーさが詰め込まれているんです。

そういう部分で考えるとテーマソングなんかを歌ってもらうには最適なバンドですね。

私もこの曲を聞いて、天下一品に行きたくなりました。近々行こうと思います。

みなさんも、この曲を聞いて天下一品に足を運んでください。

 

p.s.

ゆかるんがバイトしてる天下一品なら週5で通いたいと思います。

iPad Pro を使って数学検定の勉強をしてみた。

iPad Pro を購入していました。

こんにちは。今回は久しぶりに数学検定のお話です。

実はわたくし、今年のお正月に、iPad Proを購入していました。

Apple Storeの初売りで、アップルギフトカードがもらえるということだったので、もう買うなら今っきゃない!と決心し、思い切って購入しました。

私が選んだのはこちら。

iPad Pro 10.5 インチ Wi-Fi モデル 256GB

www.apple.com

10.5インチモデルは昨年の6月に登場した新モデルです。iPad Proの発売当初からある12.9インチと悩みましたが、気軽に持ち運べるものがよかったので10.5インチを選択しました。

そして、iPad Proといえば、何と言っても、Apple Pencilですよね!

iPad Pro専用のスタイラスペンです。これを使うと、非常に滑らかに、iPad Proの画面上に文字を書いたり、イラストを描いたりすることができます。

これが使いたくてiPad Proを買ったみたいなもんです。

今回は初売りでもらえるギフトカードが12000円分あったので、こちらを使ってApple Pencilを買いました。お得でしたね。

 

iPad Proで勉強をしてみたかった。

私がiPad Proを買った大きな理由は、Apple Pencilを使いたかったことですが、もっと具体的にいえば、iPad ProとApple Pencilを使って数学の勉強をしてみたかったんです。

数学の勉強をしてると、ノートにしろルーズリーフにしろ、どんどん紙がたまってかさばっていくじゃないですか。そしてその紙の保管に困るんですよね。別に気にせず捨てるという人もいらっしゃるとは思いますが、私は取っておきたいタイプなので、時間が立つほどにどんどん紙がたまっていくことに少し困っていました。そこで、iPad Proを使えば、自分の勉強の記録をデータとして残すことができ、非常にスマートな学習ができるのではないかと思いました。

実際に私が勉強をするに当たって、まずはノートアプリをじっくりと選びました。

色々と調べた結果、私が選んだのはこちら.

GoodNotes 4

GoodNotes 4

GoodNotes 4

  • Time Base Technology Limited
  • 仕事効率化
  • ¥960

 非常に評価の高い、定番ノートアプリです。

私もiPad Pro初心者なので、とりあえず評価が高いものを選んでおけばまちがいないかなという安易な選択をしてみました。

このアプリを使って、1月の上旬から2ヵ月ほど勉強をしてみましたので、具体的にどのように使ったかを紹介していきます。

 

思った以上に楽しく勉強できた。

私の2ヵ月間の勉強の成果の一部を公開します。恥ずかしながら。

f:id:lime1724:20180313231822j:plain

f:id:lime1724:20180313232211j:plain

 

f:id:lime1724:20180313232840j:plain

 

f:id:lime1724:20180313233531j:plain

 

f:id:lime1724:20180313233638j:plain

f:id:lime1724:20180313233652j:plain

こんな感じで、2ヵ月弱、微分積分の勉強をしました。

内容に間違いがあるかもしれませんが気にしないでください(笑

GoodNotesの機能により、直線や円を簡単に描くことができるので、グラフを描いて考える問題では、これが非常に役立ちました。

そして肝心の文字、特に数式ですが、これも少し拡大して書けば、添え字などの細かい文字も問題なく書けるので、普通のノートと同じ感覚で問題を解き進めることができました。

もちろん最初のうちは慣れが必要だと思います。ペンの切り替えや、色、線の太さの切り替えなど。

でもこれは普通にノートを使っている時でもペンを持ち替える必要があるわけですから、時間のロス的にはあまり変わらないか、こちらの方が短縮できているかなぁって感じもしますね。

 

また、その他にも、3次元のグラフを書かなければならない時にはさすがに自分の手では無理なのでソフトを使いました。

それがこちら。

GeoGebra

www.geogebra.org

これもまた数学をする方には有名なソフトですね。

パソコン版のソフトでグラフを描いて、iPad Proに画像を転送してノートに貼り付けました。

3次元のグラフなんかは、ノートで解く場合、完全に諦めなければならない図なので、ソフトを用いて正確できれいな図が描けて、それを見ながら問題を解き進めることができるのは非常に便利でした。

 

今後も使い続けたい。

2ヵ月弱使ってみて、iPad Proは実用に耐えうるなと思いました。

慣れは必要ですが、使い始めればすぐに慣れます。そして何より、色々なアプリを使うことで非常に快適に勉強を進めることができます。

今の時点で私は、GoodNotes 4とGeoGebraしか使っていませんが、探せばもっと便利なアプリがあると思いますので、色々と調べて、試行錯誤しながら自分が一番やりやすい勉強法を見つけていきたいと思います。

こういう風にiPad Proを使って数学の勉強をしている例って、調べもあまり出てないので、少しでも参考になればと思い、今回の記事を書きました。

今後も継続して、勉強の経過を報告していきたいと思います。

それではまた次回!

 

数学検定の勉強に興味がある方はこちらの記事もぜひ!

factorial.hatenablog.jp

  

factorial.hatenablog.jp

 

 

 

つばきファクトリー「低温火傷/春恋歌/I Need You 〜夜空の観覧車〜」レビュー

つばきファクトリの2018年第1弾シングル!

昨年末、レコード大賞最優秀新人賞を受賞してノリに乗ってるハロー!プロジェクトのユニット、つばきファクトリーの3枚目のシングルが2月21日にリリースされました。

前作、前々作と同様にトリプルA面シングルになっており、三者三様の良さが際立つ、渾身の1枚になっていますので、今回はその魅力について語りたいとおもいます。

 

1.「低温火傷

作詞:児玉雨子 作曲:大橋莉子 編曲:近藤圭一


つばきファクトリー『低温火傷』(Camellia Factory [Low-Temperature Burn])(Promotion Edit)

今回のシングルは冬から春への季節の移り変わりを感じさせる内容になっているのですが、最初の1曲は冬から始まります。

タイトルの「低温火傷」は気づかない間に始まっている恋の例えでしょうか。

低温火傷してる胸中 気づいたときにはもう遅すぎる」

というフレーズが印象的です。恋って、気づいたら落ちてるものですからね。

冬の恋を、低温火傷に掛けた歌詞はなかなか良いなとおもいます。

メロディもなかなかキャッチーで、少しシリアスなAメロから一転して勢いを増すサビまで、全部が聴きどころですね。これは良い曲をもらいましたね。

今回のシングルに収録されている3曲の中で最初にYouTubeで公開されたのがこの曲でしたが、初めて聞いた時からこのシングルは買いそうな予感がしていました。この1曲だけでもCDを手に取る価値はあるとおもいます。

 

2.「春恋歌」

作詞:大森祥子 作曲:鈴木秋則 編曲:鈴木俊介


つばきファクトリー『春恋歌』(Camellia Factory[A Spring Love Song])(Promotion Edit)

2曲目はTHE 春の歌です!

こういうわかりやすい春の歌、好きです。いいですよね。春の訪れを感じさせる、ワクワクする感じが。

これでもか!っていうほど春の訪れを感じさせる表現が散りばめられていますね。

出会いの季節である春に、運命の人に出会ったんでしょうね。

新しい物語が始まることへの期待や胸のドキドキが伝わってくる歌詞になっています。

これはPVと一緒に聞いてもらいたい曲ですね。

 

3.「I Need You 〜夜空の観覧車〜」

作詞:星部ショウ 作曲:星部ショウ 編曲:浜田ピエール裕介


つばきファクトリー『I Need You ~夜空の観覧車~』(I Need You ~The Ferris Wheel in the Night Sky~)(Promotion Edit)

この曲は季節を示す言葉が特に出てくるわけではありませんが、何となく春っぽいな感じがします。

冒頭のセリフが畳み掛けてくるあたりがつばきファクトリーっぽいです。

個人的には季節の移り変わりとしては

低温火傷」→「I Need You 〜夜空の観覧車〜」→「春恋歌」

かなーって思うんですが、これを1つの恋の始まりの物語と捉えるならこの曲順なのかなって気もします。

低温火傷」で恋に気づいて、春になって「春恋歌」でその恋への期待を膨らませ、そして「I Need You 〜夜空の観覧車〜」でついに恋が実るっていうストーリーですかね。

そう考えるとなかなか良い曲順ですね。

「I Need You 〜夜空の観覧車〜」は今回の3曲の中では一番落ち着いた雰囲気の楽曲で、内容的にもハッピーエンドなので、「春恋歌」とはまた違う意味で幸せな気持ちになれますね。

観覧車に乗る前はただの友達同士だった2人が、1周回って降りてきた時に結ばれてるっていうのが素敵だなと思います。

「夜空の観覧車」ってのがもう素敵ですもんね。曲も歌詞もいい。

観覧車を「虹色の時計」と例えてるのもいいですね。でもそのすぐ後に観覧車って出てきて、ネタバレ早って気もしますが(笑

星部さん相変わらず良い曲作りますね。この人の才能はすごいと思います。

これもまたPVと一緒に聴いてほしい曲です。

 

まとめ

ハロプロの新曲はいつも、発売前にYouTubeの公式チャンネルでPVのフルバージョンが公開されるわけですが、今回も「低温火傷」→「I Need You 〜夜空の観覧車〜」→「春恋歌」の順で公開されました。

低温火傷」を聴いて、あ、これはいい曲だ、CD買おう!と思い、

「I Need You 〜夜空の観覧車〜」を聴いて、これもいい曲だ!もう絶対CD買うわ!!!ってなり、

「春恋歌」を聴いたときには、はい、注文します!!!ってなりました(笑

それくらい3曲とも期待を裏切らない、クオリティの高い仕上がりになっていました。

これはすごいシングルが出たなと思います。最近のハロプロはやたらとトリプルA面シングルにしたがりますが、これだけのクオリティのシングルはなかなかないですよ。

今年のハロプロの作品の中で、暫定1位の作品だと思います。

さすがレコ大最優秀新人賞を受賞しただけあって力入ってますね。

今後の活躍に期待です。

今年はアルバムとか出してほしいですね!

以上、久々のシングルレビューでした!

 

 

数学検定1級の勉強を始めたら早速行き詰まった話 [教材編]

勉強を始めて10日程度たった。

数学検定1級合格に向けて勉強を初めて、早いもので10日程度が経ちました。

いつから勉強を始めたかは微妙なところですが、1月5日あたりに過去問を解き始め、その次の週末から問題集を買って勉強を始めたので、まぁトータルで10日くらいは立っていると思います。

平均してだいたい1時間〜2時間程度を目安にして勉強をしています。

さて、前回は1次試験の過去問を解いてみての感想をお届けしましたが、今回は勉強の要とも言える教材についてお話しします。

 

前回の記事はこちら。

factorial.hatenablog.jp

 

 

数学書の質はピンキリ。

勉強を始めるにあたって最初に考えたことは、どんな教材を用いて勉強するかです。

大学の頃の教科書は全て本棚で保管しているので、解析、線形代数、統計を始めとして、複素関数フーリエ変換などなど、各種取り揃えています。

ちなみに、私が持っている本の一例を紹介しておきましょう。

 

初歩から学べる微積分学

初歩から学べる微積分学

 
教養の線形代数

教養の線形代数

 
入門・演習 数理統計

入門・演習 数理統計

 

 こんなところでしょうかね。

数学検定1級の対策としてはまずはこれらの分野を基本に勉強をすることになるだろうなと思いましたので、とりあえずこの3冊を本棚から取り出しておきました。

で、パラパラと開いて感じたことは、

「これはわからないところがあった時に説明を読んで理解するためのものであって、演習に使える本ではないな」

ということです。まぁ、教科書として使っていた本なので当たり前といえば当たり前です。

それに、正直言って、どれがとは言いませんが、読みにくいというか、わかりにくいというか、積極的に使おうとは思えないものもありましたので、これを機に勉強の軸となる参考書・問題集を買うべきだなと思いました。

 

ちょっと話がそれますけど、大学レベル以上の数学の本って、愛想のないものはとことん愛想がないですよね。レイアウトも素っ気ないものが多いですし。

レイアウトがイマイチでも、解説が丁寧だったり、読みやすかったりわかりやすかったりすればいいですが、全然そんなことないものもありますし。

著者が知っていることをただ言語化しただけみたいな。その表現が読みやすいかどうかは置いといて、とりあえず文字に起こしただけみたいな。そういう本あるじゃないですか。これわかってもらう気あるのかな?みたいな。

そういう本は淘汰されるべきですね。

特に初学者向けの数学書なんかで、大事な説明の途中に「〜であることは自明なので」とか書かれた時にゃ激おこぷんぷん丸ですよ。

「てめえにとって自明でもこっちにとっては自明じゃないんだよ!てか自明って言葉使いたいだけだろうが!」

っていう気持ちになります。なんだよ、自明って。

 

教材が見つからなさすぎて泣けた。

そんなこんなで、私は数学検定対策に適した参考書、または問題集を買おうと決めました。

……が、ここで大きな壁にぶつかります。

近くの本屋さんに行って、それっぽい本を見つけようとするのですが、なんと、普通の、ありがちな、何の変哲も無い町の本屋さんにはそもそも数学検定のコーナーがありません。

もちろん置いてある数学書も高校レベルの参考書・問題集までです。ひどいところでは中学数学レベルまでだったりします。

まれに数学検定の本を置いてある本屋さんに出くわしても、1級の本はほとんど売っていません。びっくりするくらいありません。

 

数学検定がこの程度の扱いであることは前々から知っていたんですが、いざ自分が買おうと思って行ってみると、予想していた以上に取り揃えてなくて絶望しました。

以前受験した時は準1級だったので、まだ少しは参考書が見つかったのだと思います。その時の感覚で行くと肩すかしくらいまくって、肩がなくなるレベルでした。

 

そんな苦境を乗り越えて私が向かったのは、地元でも結構大きなJRの駅がある街です。新幹線が止まる駅がある街に行ったらさすがにあるだろうと思い休みの日にお出かけしました。

そこで私が買ったのはこちら!

数学検定1級準拠テキスト 微分積分

数学検定1級準拠テキスト 微分積分

 

 森北出版から出ている日本数学検定協会監修の問題集です。

(森北出版の本は大学の電気回路でお世話になりました。何だか懐かしい気持ちになりました)

同じシリーズで線形代数も出ていましたが、個人的に微分積分の方がやばいのでこちらを購入しました。

構成は、大学で習う微分積分の基本的な内容はほとんど抑えており、「例題・解説→章末の演習問題」というオーソドックスな流れで各章が進んでいきます。

まだ時始めたばかりなので難易度がどうこうとは言えませんが、数少ない数学検定1級準拠テキストということで、ある程度無駄なく、あわよくば効率的に勉強できるのではないかなと思って選んでみました。

 

そしてもう1冊がこちら!

ためせ実力!めざせ1級! 数学検定1級実践演習

ためせ実力!めざせ1級! 数学検定1級実践演習

 

 こちらは上の準拠テキストよりも少し前に出版された本ですが、同じように日本数学検定協会の監修です。

まだ使う予定はないですが、微分積分のテキストが一通り終わりを迎えそうになったら取り掛かってみようかと思います。春以降ですかね。

構成は次の通り。

ただ単に練習問題や模擬問題を収録してあるだけでなく、第1章から第3章まで段階を徐々にレベルアップしながら演習を積めるように構成されています。

こういう構成の参考書って高校数学っぽくてなんかいいなと思いました。

解説も充実してそうなので期待しています。

こちらもレビューは使ってみてからということで。

 

まとめ。

テキストを選ぶにあたってネットなどでいろいろと調べてみましたが、まずもって数学検定1級という試験にわかりやすく対応しているものが少ないですね。

そして大学レベルの数学書や問題集を使おうにもこれもまた難易度の差がすごいですので、ちょうどいい本を見つけるのは難しいなと思いました。これは大きな本屋さんに行って自分でパラパラとめくってみて良いと思ったものを選ぶべきだと思いました。

私は今回、手っ取り早い参考書・問題集が欲しかったので、「準拠テキスト」、「日本数学検定協会監修」というフレーズが並んでいるものをセレクトしました。

一応パラパラと見て、ある程度しっかり解説してあるなと思いましたし、わからないところは教科書やその他の自分が持っているテキストを参照すれば解けそうだなと思ったのでこちらに決めました。

実際にどれくらい効果的か、勉強しやすいかなどはこれから使って見てレビューしていきたいと思います。

高校の数学でも参考書・問題集は多種多様にあって非常に迷いますが、大学以上の数学書ではさらに迷います。まず高校のように学習内容に制限がありませんし、難易度の差もすごいです。その中で基礎を固めつつ演習をきちんとできるテキストを見つけるのは結構難しいかもしれませんね。

大学生ならおなじみの共立出版やマセマなどから初学者用の教科書や演習書も出ていますので、特に苦手な分野はそういうテキストを選んでみるのもいいかもしれません。

私は教材数が増えるのはあまり好きではないので、とりあえず、微分積分の勉強がひと段落するまではこのラインナップで行こうと思います。

 

それでは、今回はこの辺で。

今後は勉強の進捗状況や、私が持っている教科書の紹介などをしていこうと思いますのでお楽しみに!

また次回!