【コンビニおにぎり】辛子高菜おにぎり食べ比べ【ファミマ・セブン・ローソン】

辛子高菜おにぎり界の1位を決めたい。

突然ですが、私はコンビニおにぎりの中でも、「辛子高菜」が入っているものが1番好きです。

ローソン、セブンイレブンファミリーマートの大手コンビニチェーンもそれぞれ、特徴のある辛子高菜おにぎりを販売しています。

そこで、今日は、その3社の販売している辛子高菜おにぎりをレビューしたのち、最高の辛子高菜おにぎりを決めたいと思います。

 

実食。

本日食べ比べるおにぎりがこちら!

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右から順に、ファミリーマートセブンイレブン、ローソン

海苔を巻いた様子はこちら!

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同じく右から順に、ファミリーマートセブンイレブン、ローソン

ローソン

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名称:おにぎり 手巻 辛子高菜

価格:102円(税込110円)

熱量:168Kcal

辛さはほとんどない。辛子高菜自身の美味しさはあまりない。 

誰も傷つけない表現をするなら「優しい味」

辛いのが苦手な人にはいいかもしれない。しかしそれなら最初から辛子高菜買うなという指摘は免れない。

スーパーの1個税込100円以下のおにぎりとしてだったら許すレベル。

 

セブン-イレブン

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名称:おにぎり 味付海苔九州産辛子高菜

価格:102円(税込110円)

熱量:173Kcal

ほどよく辛い。ただし、甘い味付け海苔との相性が最高に悪い。

若干の酸味のようなものが感じられて、ファミマとは違う美味しさがあるが、味付け海苔との相性は最高に悪い。

辛子高菜自体にそこそこのポテンシャルがあるだけに味付け海苔がぶち壊していて残念。

改悪前はファミマと張り合うレベルで美味しかった。

なぜ味付け海苔を巻こうと思ったのだろうか。辛子高菜を欲している人が甘い海苔を一緒に食べたいと思うことがあるだろうか、いやない。(反語)

次回は普通に家にある味無しの海苔を巻いて食べたい。

 

ファミリーマート

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名称:おむすび手巻 ピリ辛高菜

価格:100円(税込108円)

熱量:165Kcal

ごま油の風味がする。とても美味しい。

そして結構辛いが、それゆえ普通に辛子高菜として美味しい。

この中身の辛子高菜だけ売って欲しいレベル。ファミリーマートコレクションにあったら買う。

五島産の高菜を買いに五島に行きたい。

ご飯がどうとか海苔がどうとかはさっぱりわからないが、素材もいいし、それを完全に活かすことができているのが素晴らしい。

 

結論。

以上の感想からもうおわかりかと思いますが、

ファミリーマートの圧勝です!

素晴らしいおにぎりでした。これだけ税込108円で値段が安く、名前も「ピリ辛高菜」という風に辛子という言葉を使っていないのも大きな特徴ですね。さらに最も低カロリーです。

ファミリーマートさん、非常にいい仕事をしているなと思いました。

皆さんも、ぜひ、いろいろなコンビニの辛子高菜おにぎりを食べてみてください!

そしてこれ以外のオススメがありましたらぜひ教えてください!

 

<補足>

今回比較したのは、私が住んでいる地域で販売されているおにぎりです。

同じチェーンでも、地域によって販売しているおにぎりの種類は異なりますので、ご了承ください。

 

皆さんによく読んでいただいている食べ物レビューはこちら!

 

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ベイビーレイズJAPAN「THE BRJ」ほぼ最速レビュー

ベイビーレイズJAPAN 初のミニアルバム。

ベイビーレイズJAPANが、デビュー5周年を目前にした2017年9月20日(水)に、自身初となるミニアルバム「THE BRJ」をリリースしました。

今年になってシングルを2枚リリースしていますが、これらのシングルからは1曲も収録されておらず、完全新曲のみを5曲集めた渾身のミニアルバムになっています。

先に言っておきます。このアルバム、

とってもいいです。

ミニアルバムをリリースするタイミングって難しいと思います。収録曲は少ないわけですから、シングルとどう違うんだ問題もありますし、なぜフルアルバムじゃないんだ問題も出て来ます。

しかし、1周聞いただけでわかりました。

今、いい曲が5曲もあるから、それを聞いてもらうためにリリースしたんですよ。純粋にそれだけだと思いました。まぁ実際の所の理由はわかりませんが、個人的にはそう思えるくらい、満足度の高いミニアルバムでした。

 

収録曲

 

今作には5曲が収録されいます。1曲ずつ紹介します! 

1. 何度でも

 作詞・作曲:Eiji Nakayama

 

「何度でも」って何度も言ってる曲です(笑

Aメロから、でんちゃん→リコピン→なおすけ→りおトンの順で歌っていき、「さあ つかみに行こう」でやっと愛夏が登場して「そうだ」で一気に弾ける流れが、アルバムのオープニング曲らしい。

サビの「何度でも」、「永遠に」の繰り返しは若干しつこい感じもするけど、そのあつくるしさがベビレらしさでもありますね。

1曲目からこんな曲持ってこられたら、この後の4曲に期待が膨らみます。非常にワクワクさせてくれる1曲でした。

 

2. くびったけエンジョイサマー!

 作詞・作曲:Keita Miyoshi

 

これはもともと、5月リリースのシングル「バキバキ」のカップリングとして収録予定の曲でした。それが急遽「2years」と変更になり、こちらは一旦お蔵入り。満を持しての音源リリースとなりました。

9月のリリースになってしまったのが惜しいほど、良質なサマーソングです。

季節をテーマにした歌は数ある中で、私は夏の歌が1番好きなんです。毎年夏になると夏うたプレイリストを作るくらい。

そしてできればこの歌も今年の夏うたプレイリストに入れたかった。

ベイビーレイズの夏うたといえば「夏色パーティー」や「真夏のフィーバー!」などがありますが、それらに比べると若干おとなしい感じがします。

今年の夏こそは!と意気込むもののなかなか告白に踏み切れない女の子のもどかしい心の中を歌っているのですが、珍しく女の子らしいことを歌っているのが新鮮です。

サビの終わりの「あなたの笑顔に くびったけ」のメロディにハマります。ここを聞くためだけにこの曲を聞いてみて欲しいレベルです。

ベビレのおすすめ夏うたが増えました。

 

3. スパイラル

 作詞・作曲:Atsushi Akino(TSURU)

 

「スパイラル」というタイトルから、ノリのいいロックな曲かと思っていましたが、良い意味で期待を裏切られました。今作に収録されている5曲の中では1番落ち着いているかな。

こういう曲でしっかりと聞き応えのあるサビを用意してあるあたり、ベビレの制作体制の安定感を感じますね。こういう良い曲風の曲って、なんかアレンジ次第でいい曲っぽく聞こえてしまうから、サビが意外と手抜きだったりすることあるじゃないですか。でも、この曲は違います。きちんと最後まで聴きたくなるような、聴き応えのある曲になっています。

歌詞の内容はいまいちよくわかりませんが、何かしらの別れを歌ってるんでしょうかね。「ありがとうって言葉だけじゃ 終わりたくないよ」っと言っていますから、相当感謝している大切な人に向けて、その気持ちを伝えたい、的な曲なんでしょう。

もしくは、何かしらの節目にありがとうって伝えるための曲なのかな?

例えば5周年を迎えたベイビーレイズから、応援している人たちみんなへとか。

色々な解釈ができますね。

 

4. アンチヒーロー

 作詞:Rio Watanabe/Ameko Kodama 作曲:Kuboty(TOTALFAT)

 

はい、まずは作詞に注目してください!

Rio Watanabe/Ameko Kodama」ですよ。

りおトンが作詞しとるやないかい!(笑

そして、それに続く「Ameko Kodama」って

ハロプロで活躍してる児玉雨子やないかい!

というね、ツッコミどころ満載のクレジットでした。

なんでりおトンがここで作詞に挑戦したのかわかりませんが、そういうの、個人的には好きです。アイドルだからと言って、歌うだけでなく、自分で詞を書いてみたり、曲作りに関わってみたりするのって良いことだと思います。

もし今後、他のメンバーもこういうチャレンジをするのだとしたら、とても楽しみです。

あ、児玉雨子さんは「〇〇〇〇〇」のカップリング「Silence Nonsense Sigh」の作詞もしてたんですね。

2人の共作ですので、どっちがどこまでの詞を書いたのかわかりませんが、「アンチヒーロー」というタイトルはいいですね。

個人的には「東京 ゼロサン 祈りながら」というフレーズがメロディ的にも、歌詞的にも好きです。

あと、りおトン作詞だからか、りおトンの歌割りが多い気がします。頑張っている。

最後の「さぁ」がクセになりますね。

こういう新たなチャレンジが感じられる曲、いいですよね。聴いていてワクワクしました。

後、余談ですが、イントロのギターがポルノグラフィティの「惑星キミ」の間奏に激似でびっくししました(笑

 

5. 僕らはここにいる

 作詞・作曲:Shota Horie

 

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リード曲としてリリース前からMVが公開されていた曲です。この曲を聴いて、ミニアルバムへの期待が高まった人も多いんじゃないでしょうか。少し違うかもしれませんが、「夜明け Brand New Days」を彷彿とさせるような力強さがありますね。

5周年を迎えて、これからもここで唄い続けるという、彼女たちの新たな決意表明的な歌でしょうか。

歌詞を読めば読むほど、「夜明け Brand New Days」とリンクしているような気がします。

デビューしてからの5年間を振り返りながら、そしてこれからの未来を思いながら聴いてみるといいんじゃないでしょうか。

曲も詞も、今のベイビーレイズJAPANを、そのまま表したような、あまり好きな言葉じゃないですが、等身大で、それでいてとても魅力的な作品になったと思います。

頭サビが終わった後のピアノが素敵ですね。

そして、Aメロの1人ずつ繋いでいくとことか、聴いててなんか鳥肌たちます。りおトンまで行かないのが残念ですが(笑

この曲をリリースするためにこのアルバムを出したと言っても過言ではないでしょう。

もちろん他の曲もいいですが。

今、この曲を歌うことに、聴いてもらうことに、意味があるんです。きっと。

ぜひ、多くの人に聴いてもらいたい1曲です。

 

まとめ

最初にも述べたように、ミニアルバムをだすタイミングって難しいし、個人的にはあまり好きじゃないんですが、このアルバムは違いました。

たった5曲でも聞き応えは十分。むしろもっと聴いていしたいと思うほど。

色々なアーティストに楽曲を提供してもらうことで、曲の幅も広がり、良い曲を安定してリリースすることができるのは、アイドルにとっても、ファンにとっても良いことですよね。

彼女たちが掲げるエモーショナル・アイドロックの名に恥じない名曲が揃ったアルバムだと思います。

こういうロックでポップでキャッチーな楽曲をリリースしてくれるベイビーレイズJAPANは、アイドル界と言わず、日本の音楽業界の中でも貴重な存在だと思います。

特に、Buono!が活動休止をしてしまった今となっては。

5周年、ひとまずおめでとうございます。

これからも良い作品が生まれることを期待しています。

皆さんもぜひ聴いてみてください!

 

 

ロックでポップでキャッチーな名曲が盛りだくさんの Buono!のラストライブ映像作品についてはこちらの記事をどうぞ↓

factorial.hatenablog.jp

 

Buono!「Buono!ライブ2017 〜Pienezza!〜 COMPLETE BOX」のコンプリート感がすごかった。

Buono!のラストライブ映像化。

今年の5月22日月曜日、横浜アリーナにて、Buono!のラストライブが行われました。

℃-ute鈴木愛理Berryz工房嗣永桃子夏焼雅の3人で2007年に結成、デビュー以来、約10年間に渡って活動して来たBuono!

その最後のパフォーマンスは絶対に見たい!と思い、9月13日にリリースされた「Buono!ライブ2017 〜Pienezza!〜 COMPLETE BOX」のブルーレイ版を買いました。

 今日はその感想を思うがままに綴りたいと思います。

 

初回生産限定盤の本気度がすごい。

この商品はamazonで買ったのですが、予約したのはおそらく6月下旬だったと思います。まだジャケットも収録内容も未定でしたが、これは絶対に買って損はないと思い、すぐさま予約。もちろんブルーレイの初回生産限定盤を。

ただこれ、定価12,000円なんですね。結構お高めの商品なんです。amazonでは8500円くらいでしたが。それでも高いですよね。で、若干迷ったんですが、でもこれ初回生産限定盤だし、COMPLETE BOXだし、きっと結構なボリュームになってお得やろ、と思って予約したんです。

Berryz工房のラストライブのブルーレイボックスもなんやかんやすごいボリュームだったのもあったし、アップフロントさんは最後は本気を見せてくれるだろうという謎の信頼もあったので。

そんで、実際に来た商品を見てみると、すごい!届くまで商品の詳細な仕様を調べてなかったから特になんですが、6枚もディスクが入ってる!多い!

定価12,000円でも1枚2,000円!安い!

と、思いました(笑

これは実際に買って、開封して、見てほしいんですが、入れてるケースがデジパック的な感じで、ものすご開くんですよ。パタパタパタって。何回開くんだよ!ってくらい。

そりゃ6枚入ってたらそうなるよねって感じがしましたが。

収録内容はこちらをご覧ください。

http://www.up-front-works.jp/release/detail/EPXE-5111/

  • Disc1 Buono! ライブ2017 〜Pienezza!〜  (ライブ本編)
  • Disc2 Music Video Clips  (MV集)
  • Disc3〜6 Buono! COMPLETE CD  (Buono!全曲収録のCD)

すごくないですか(笑

特にDisc3〜6の「Buono! COMPLETE CD」ですよ。どんだけコンプリートする気なんですか。商品が届いて裏面見て、このディスクの存在に気づいた時、

こんな売り方あったんだ

って思いました。

コンプリートする気満々じゃないですか。ポニーキャニオン時代のアルバムをコンプリートしている私もこれには感激しました。

だって、デビューシングル「ホントのじぶん」から昨年リリースの「ソラシド〜ねえねえ〜」まで、本当に全曲入ってるんですから。これだけでも買う価値があるレベル。てかこれだけで12,000円しますよね。

それに加えて歌詞が掲載されたブックレット、ライブフォトブックレットも付属しています。

もうね、ブルーレイ見る前から買ってよかったと思いました。

 

Buono!のライブは素晴らしかった。

実は私、Buono!がデビューした時からずっと好きで、シングルこそほとんど買ったことないものの、アルバムは買ってたんですね。ポニーキャニオン時代までは。

そしてライブも一度は行って見たいなと思ってたんですが、結局行く機会がありませんでした。

でも、このブルーレイを見て、1回くらい行けばよかった!!と激しく後悔しましたね。

それくらい最高の内容でした。

まだ1回しか見てないですが、すごく満足のいく内容だったので、2つのポイントに分けて、その魅力について書いていきます。

 

1.3人の実力は本物

前々からわかっていたことですが、Buono!に選ばれたこの3人っていうのはハロプロの中でもスキルの高いメンバーです。歌唱力はもちろん、アイドルとしての存在感も、それぞれが所属しているグループの中でもずば抜けているメンバーでした。デビューした時点からそのポテンシャルの高さは伺わせていましたが、今回のラストライブで、彼女たちの実力が爆発しましたね。

最初の「恋愛♡ライダー」からやばいんです。3人の安定した歌唱力に貫禄すら感じます。あぁ、やっぱBuono!ってすごいユニットだったなって、改め感じました。

しかも、もともと実力のあるメンバーが、この10年間でちゃんと、着実に、さらなる成長を遂げているわけですから。そのパフォーマンスは圧巻です。

最初から最後まで、最高のパフォーマンスを見せてくれます。

途中に夏焼雅率いるPINK CRES.や、嗣永桃子プレイングマネージャーを務めるカントリー・ガールズが登場しますが、これらのグループに所属する若いメンバーと比べるとやっぱレベルが違うなと思いました。

アイドルのグループっていろいろいますし、その実力とか、魅力も様々だと思います。

その中でもBuono!って、歌唱力がずば抜けて高いグループだったんじゃないでしょうか。どんなグループにも歌の上手いメンバーが一人や二人はいますが、全員で平均するとそこまでってことがよくあります。でもBuono!は平均しても変わらない。むしろ平均すると高くなってるんじゃないかってくらいです。

Berryz工房℃-uteの実力あるメンバーが集まってるわけだから当たり前かもしれないですが。それでもやっぱすごいと思います。

 

2.名曲ぞろいのセットリスト

Buono!といえば、本人たちの実力だけでなく、楽曲自体のクオリティも高いことが1つの特徴です。もともと「しゅごキャラ!」のテーマソングを歌うために結成されたグループで、それゆえにつんく以外の外部の製作陣によって提供された曲が多いのもこのグループの大きな特徴でした。(もちろんつんくも楽曲を提供しています。)

そんなBuono!の楽曲はどちらかといえばロック寄り、当時のハロプロには珍しいタイプの楽曲が多かった気がします。もちろんアイドルソングとしてのロックなんですが。

デビュー曲の「ホントのじぶん」から、シングル曲は本当に良い曲ばかりで。それだけでなく、カップリングやアルバム曲も名曲が多いんですね。

私自身も「恋愛♡ライダー」とかそのカップリングの「じゃなきゃもったいないっ!」とか、「れでぃぱんさぁ」とか、「消失点-Vanishing Point-」とか、好きな曲を挙げ出したらキリがありません。

これだけの名曲の中から選び抜かれたセットリストで、満足できないわけがありません。というか、あの曲も歌って欲しかった、この曲も歌って欲しかったって逆に不満が出るレベルです(笑

ファンの人はもちろん、実はそんなに曲を知らないという人も、最初から最後まで1ミリも余すことなく楽しめるセットリストだと思います!

 

Buono!は素晴らしかった

Buono!ハロー!プロジェクトの中でも本当に完成度の高いグループでした。新曲が出るのが毎回楽しみだったし、アルバムが出るのも楽しみで仕方ありませんでした。

今のハロー!プロジェクトも好きですし、新しい曲が出たら聞いたりしてます。でも、ここまでのグループが今後登場するかなって思ったりもします。

いつか復活してほしいなと思いますが、とりあえず今は、10年間お疲れさまでしたと言うのが先ですね。

Buono!という奇跡のようなアイドルグループの、熱く眩しい最後のパフォーマンスを、皆さんもぜひご覧ください。

 

ポルノグラフィティ デビュー18周年を迎えて

今日は大切な記念日。

本日、9月8日はポルノグラフィティ、メジャーデビュー18周年の記念日です。

1999年9月8日水曜日、「アポロ」で衝撃のメジャーデビューを果たしました。

 

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アポロの衝撃とミュージック・アワー

当時この曲を聞いた時のインパクトは強烈でした。

おそらくこのシングルのテレビCMで聞いたのが初めてですが。

率直に、「なんだこのバンドは?」と思いました(笑

アポロ11号は月に行ったっていうのに」って、は?みたいな(笑

でも、この曲にまんまと釣られました。

アップテンポでキャッチーで、とにかくインパクトのあるこの曲を、気づいたら口ずさんでる自分がいました。

それからポルノグラフィティと言うバンドが気になり始めました。

最初に買ったのは実は「ヒトリノ夜」です。アニメ「GTO」の主題歌でしたね。

3rdシングルの「ミュージック・アワー」で完全にファンになりました。

この人たちの曲良すぎる!って、小学生の私は虜になっていたのです。

それ以来、CDが出るたびに買うようになりました。

 

ポルノグラフィティの18年、そして19年目

実は、最初のうちは、個人的に微妙なシングルが2枚続いたら買うのやめよう、とか思ってた時期もあったんですね。そしてその危機は若干訪れそうになりました。2003年あたりに(笑

でも、いつの間にかそんなこと考えなくなってる自分がいました。

ポルノグラフィティの音楽に触れることが当たり前で、客観的な目で、と言うか耳で、評価することができないくらい好きになってたんですね。彼らの作る音楽が、自分にとって一番しっくりくる、そう言うバンドになっていました。

でも、だからこそ、彼らの作品に対して素直でいたいとも考えるようになりました。

ファンだからと盲目的に全てを良しとするわけでなく、良いと思うものは良い、そうでないものはそうでないと、素直に言おうと思いました。

これからも、ポルノグラフィティの曲を素直な気持ちで楽しみたいと思います。

 

正直言って、曲が好きなミュージシャンはいくつか存在しますが、ここまで長く、そして音楽だけじゃなくて、メンバーのキャラクターも含めてずっと好きでいられるミュージシャンというのはポルノグラフィティくらいしかいません。

それくらい私にとっては特別な存在です。

18年経っても新しいことにチャレンジし続ける姿は本当にかっこいいし、自分も負けてらんないなというか、頑張んなきゃなって思わされます。

いろんな困難はあったはずですが、それを乗り越えて僕らに最高の音楽を届けてくれるポルノグラフィティに感謝しています。

これからも全力で応援していきます。

とりあえず今日は「アポロ」を聞きましょう!

そして、11月からのライブサーキットに参戦しましょう!

19年目も、ポルノグラフィティの活躍に期待しています!

 

アポロ

アポロ

 

 

ポルノグラフィティ「キング&クイーン/Montage」レビュー

待望の新曲

ポルノグラフィティ、10ヶ月ぶりのニューシングル「キング&クイーン/Montage」が9月6日(水)に発売になりました!

前作「LiAR/真っ白な灰になるまで燃やし尽くせ」がリリースされたのが昨年の11月ですから、本当に長い間待たされました。

今日は、待望のニューシングルにしてポルノ史上4度目のダブルAサイドシングル「キング&クイーン/Montage」について、全力でレビューしたいと思います。

youtu.be

 

収録曲

今作の収録曲は以下の3曲です。

 

1. キング&クイーン

 作詞・作曲:岡野昭仁 

 編曲:立崎優介,近藤隆史,田中ユウスケ,Porno Graffitti

2. Montage

 作詞:岡野昭仁 作曲:新藤晴一

 編曲:篤志,Porno Graffitti

3. 夕陽の色

 作詞・作曲:岡野昭仁

 編曲:宗本康兵,Porno Graffitti

 

1. キング&クイーン

 

この曲は、日本テレビ系で放送されるグラチャンバレーのテーマソングとなっています。

ポルノグラフィティとしてバレーボールのテーマソングを歌うのは初めてのこと。この曲を作るにあたって、ポルノの2人は実際にバレーボールの試合も見に行ったそうです。

曲と詞はボーカルの昭仁が担当。

曲については、昭仁らしい、薄味だけどもしっかり前向きで爽やかな、スポーツ中継のテーマソングにぴったりな仕上がりになっていると思います。これまでの作品で言うと、「ギフト」とか「Rainbow」などの曲を彷彿とさせますが、それら以上に爽やかです。

先日出演したミュージックステーションでは、ポルノには珍しいメジャーキーの楽曲としても紹介されていました。確かに、ポルノの曲って、ちょっとクセのあるマイナーのものが多いですよね。

また、詞についても、昭仁らしさ全開ですね。

小難しいことを言うでなく、ストレートな表現で、選手たちへの賞賛の気持ちが綴られています。

個人的に特に気になってるフレーズは、「こんな時代 周りはほら 暗い話題ばかりで」と言うところ。昭仁って、すぐ周りはくらい話題ばかりってことにしたがりますよね(笑

9年前にリリースされた「Love, too Death, too」のカップリング「グッドニュース」でも、「暗いニュースに蝕まれて僕も悲劇を演じてる」ってあるし。

まぁ、別にここ大事なフレーズでも何でもないんですけどね(笑

それ以外で言えば、やっぱサビにある「強さとは己自身を 何度でも信じられること」ってのが、グッときますね。

スポーツをしている人に限らず、夢に向けて頑張ってる人の背中を押してくれそうな、元気がもらえる力強い1曲になったのではないかと思います。

あと余談ですけど、昭仁って「己」とか「我ら」って好きですよね(笑

 

2. Montage

 

こちらはテレビ東京系アニメ「パズドラクロス」(毎週月曜 夕方6:25)のオープニングテーマとして7月よりオンエアされております。

ポルノの2人の音楽的なルーツってJ-POPだなぁって思おうことはよくあるんです。

それは2人の発言とか、彼らの作品を聞いてとか。J-POPって、Aメロ、Bメロ、サビ!って言う鉄板の流れがあるじゃないですか。そう言う、メリハリのある、キャッチーな曲が似合うバンドなんですよね。それはもうデビュー曲の「アポロ」聞いてもらえばわかることだと思いますが。

そう言うキャッチーで、適度にロックなポルノの楽曲って、アニメによく合うんですよね。今回の曲もそうですが、今までのシングルでも、アニメのタイアップになったもの作品は8作ほどあります。また、特にタイアップのついてないアルバム曲を聞いてても、これアニソンっぽいなって思うものもありますし、その度に何かタイアップつけばよかったのにもったいないなーと思います。

今回の「Montage」もアニメのオープニングということで、ポルノらしい、キャッチーな1曲になっています。

作曲は晴一です。サビだけではちょっとわからなかったですが、Aメロを聞いて明らかに晴一だなとわかりました。昨年リリースで同じくアニメタイアップだった「THE DAY」を聞いた時と同じ感じですかね。晴一の曲ってAメロBメロにクセがあるんですよね。僕の語彙力の乏しさゆえにうまく表現はできませんが、なんかこう、途中で引っかかるようなね。あとはサビへのつなぎが強引だったり(笑

今作で印象的だったのは、サビの終わりがファルセットで終わること。置きに行く感じではなく、こう、ちょっとふわっと浮いた感じで終わるんです。最初聞いた時は少し違和感ありましたが、慣れたらこれはこれでいいかもとも思います。

作詞は昭仁が担当していますが、これはどうなんでしょうかね。最初の出だしのサビは結構うまくハマってるかなと思いますが、そのあと、特に2番以降、もうちょっとうまくハマる言葉があったのでは?と思う部分があるんですよね。

率直なとこ言うと、ここは晴一に詞を書いてもらって、ぴったりはめていただきたかったかなという気はします。

あとはまぁ、これライブでどんな感じになるんですかね?みんなどういうノリで聞くんだろうか。ちょっとイメージできないです。まぁ、楽しみにしておきましょう。

 

3. 夕陽の色

 

これですね、ツイッターなんかでは絶賛する声が多いみたいですが、個人的にはイマイチでした。

よくも悪くもポルノらしいというか、昭仁らしいというか。

久々にこの言葉を使いますが、「サビのない曲」ですよね、これ。

一応解説して置きますと、私の言う「サビのない曲」とは、

「サビはあるが全くキャッチーでなく、サビっぽくない曲。または、このあとサビがあるんだろうな、これはすごく壮大なBメロなんだろうな、と思っていたらそこで1番が終わって、あ、これがサビだったんだ、と拍子抜けする曲」の事です。

ポルノはこういう曲作るの得意なんですよね。昭仁の代表作で言うと「そらいろ」、晴一では「月明りのシルビア」などがあります。何なら初めて聞いた印象だけで言えば「シスター」もそうでしたけどね。

僕が期待しすぎていたのもあるかもしれませんが、このサビで終わって欲しくなかったですね。このあとに本当のもっと盛り上がるキャッチーなサビが来て欲しかった。1回目、2回目のサビは本当に拍子抜けしました。3回目の最後のサビは、もうさすがに3回目なのでサビなんだなって認識で聴けましたが。個人的にはイマイチでしたね。

メロディがいまいちキャッチーじゃない曲をアレンジで何とかいい曲風に仕上げたんだなって感じがしました。

最近のポルノは、どんな曲調であってもある程度キャッチーで、すぐ覚えられて、歌いたくなるような曲を作ることができてるなーと思ってたんですけども。実力あげて来たなーと思ってたんですけども、ここでちょっと昔に戻っちゃったかなと思いました。

まぁ、ポルノファンからしたらこういう曲もポルノらしさの1つですから全然いいんですけど。でもやっぱ、ダブルAサイドシングルのカップリングってちょっとハードル上がっちゃう部分あると思うんですね。だって最初の2曲はもう完全にネタバレ状態なわけだから、CD買った後に本当に新鮮な気持ちで聞けるのって3曲目のカップリングだけなんですよ。そこで力の入った、キャッチーな曲持ってこられたらもうやばいなと思うんですけど、残念ながら今回はそうはなりませんでした。

詞については、もうちょっと読み込むことにしたいと思います。

 

まとめ

 

今回のシングルを聞いて、色々と思うことはありました。

デビューして18年という時間が経とうとしてるんだなってこともしみじみ思いました。

ポルノが最初にスポーツ中継のテーマソングを手がけたのは、2002年日韓ワールドカップの時です。NHKのテーマソングとして、「Mugen」を提供しました。今考えたら、スポーツ中継に、しかもNHKに「Mugen」みたいな曲持ってくるってすごいですよね。攻めてますよね。でもそれができちゃうのがポルノだったし、そんなポルノが好きだったわけです。

それと対照的に、今回の「キング&クイーン」は、応援歌の王道を行くような爽やかな曲ですよね。こういうストレートな応援歌を歌うのが今のポルノだし、これで勝負してくるあたりが今のポルノの音楽に対する姿勢の現れなんだと思います。

きっと近々アルバムも出るのでしょうし、それをひっさげてのライブサーキットも行われるわけですから、19年目のポルノの挑戦を楽しみにしながら、まずは今回のシングルを聴き込もうと思います。

ぜひ、皆さんもたくさん聞いてください!