SILENT SIREN「ジャストミート」レビュー

SILENT SIRENの今年3枚目のニューシングル

SILENT SIRENがレーベル移籍後3枚目となるシングルを10月11日にリリースしました。

タイトルは「ジャストミート」。5月にリリースした「AKANE/あわあわ」以来およそ4ヶ月半ぶりのシングルとなります。

 

収録曲

今作の収録曲は以下の2曲です。

1.ジャストミート

  作詞:すぅ 作曲・編曲:クボナオキ

2.フユメグ

  作詞:すぅ 作曲・編曲:クボナオキ

 

1.ジャストミート

youtu.be

 

ジャストミートという単語からなんとなく想像できましたが、「女の子の恋を、野球に例えて歌った、これからのサイサイの代表ソング!(公式)」らしいです。

自分で代表曲と言っちゃうあたりハードル上げて来たなと思いました。

さて、実際聞いてみると、まずはギターのユニゾンで始まるイントロがキャッチーです。

そしてAメロへ入っていきますがここはまぁ、普通のサイレントサイレンですね。

「憂、燦々」とか「虎視眈々」と、同じ音の繰り返しワードを使うあたりがサイサイっぽい。

そしてその次のBメロが個人的には好きです。何かよく意味のわからない単語を並べて若干韻を踏みに行ってる感じが更にサイサイっぽい。

「ジャストミート ヒットエンドラン」ってとこが好きです。

ここまででいい感じに期待が高まったところですぐにサビがやって来ます。

聴いてみると、うん、サイサイっぽい!

「あーたしの ダーリン(ダーリン)」ってとこね。

文章だと伝えづらいけど、サビのワンフーレズをゆかるんとあいにゃんのコーラスで繰り返しちゃうあたりが最高にサイサイっぽい。

てか、この人たちその手法使いすぎだろ(笑

そこそこキャッチーな曲で、韻を踏んで、サビのワンフレーズをコーラスで繰り返したらSILENT SIRENになるの法則ですね。

「ジャストミート」は、サビのキャッチーさでいうとそこそこですが、確かにSILENT SIRENらしくなるツボは抑えた曲になっていると思います。

ライブでのパフォーマンス次第では新しい代表曲になるかもしれませんね!

ちなみに、野球に例えていると言いながら、MVがほとんど野球と関係なさすぎて、ツッコミ待ちだなと思いました。野球少年たちは出て来てましたがね。

あと、メンバーが寝ているところで、クリームとかホットケーキの生地とかジャムなんかを直接体にかけてる演出が斬新ですね。

初回生産限定盤AにはこのMVのメイキング映像がおさめられたDVDが付いて来ますので、ぜひ見て欲しいです。撮影中の4人の様子が面白いです。そしてゆかるんがひたすらかわいいです。

 

2.フユメグ

私はどちらかということこの曲について語りたい。

ぜひ皆さんに聴いてもらいたいのですが、この曲、すごいです。

最初流して聴いた時にはそのすごさに気づかなかったのですが、2回目に聴いた時に「ん?」と思いました。

まずは歌詞をご覧ください。

www.uta-net.com

 

歌詞だけ見ると、普通に Aメロ、 Bメロ、サビという進行なんだろうなと思いますよね。

でも、この Bメロ(「煌る 雪の結晶〜」の部分)がすごいんですよ。

普通に聴いたらこれがサビに聞こえるレベルでキャッチーなんです。

私は普通にここがサビだと思いました。

そしたらですよ、すぅが突然「ねえ」って言って更に盛り上がり始めるじゃないですか。

その先のメロディもサビっぽいんですよ。なんだこれはと思いましたね。

このことに気づいてからしばらく戸惑いが隠せませんでした。

え、これってどっちもサビなの?それとも前半がBメロなの?だとしたら Bメロで本気出しすぎじゃね?これをサビにしてもう1個曲作れるレベルじゃね?

と、疑問が尽きませんでした。

で、このレビューを書くにあたって調べてみると、こんな記事を見つけましたのでご覧ください。

entertainmentstation.jp

 

ニューシングルについてのインタビューなのですが、この中で、ゆかるんが決定的な発言をしております。

それがこちら。

 

ゆかるん この曲はBメロもサビくらいの良さなんですよ。言わばサビが2回あるくらいなお得感がありますね。

 

…… (・ω・` )

 

まじかよ!!!

これBメロかよ!!!

 

衝撃を隠せませんでした。

 

そりゃもう、確かに、言わばサビが2回あるくらいのお得感がありますね。

この歳になって、こんなキャッチーすぎる贅沢な曲に出会えるとは思いませんでした。

Bメロでサビレベルにキャッチーなんですよ。何ですかそれ。

もう、ポルノのニューシングルのカップリング「夕陽の色」に片方でもいいから分けて欲しい。あの気持ちいいほどサビがない曲に(笑

この曲はみなさんにもぜひ聴いていただいて、感想を聞かせていただきたいところです。

曲としてのクオリティは非常に高かったです。カップリングにはもったいないくらい。何ならダブルAサイドシングルでもよかったかもしれませんね。

 

 

まとめ。

今回のシングルも SILENT SIRENらしさの詰まった1枚になっていました。

この人たちのプロデュースをしているクボナオキという人はすごいですね。

キャッチーな曲をこんなに安定して作り出せるなて、もっと評価されてもいいんじゃないでしょうか。

今回の作詞はどちらもすぅでしたが、彼女の、というか彼女たちの作詞のセンスもなかなか素晴らしいものがあると思います。

いかにもJ-POPらしい、意味はあまりないけど、曲にしっかりハマる歌詞を書けますよね。

同じ言葉や音を繰り返したり、韻を踏んだりする技法が得意ですが、そのために虎視眈々まで持ち出すとはなかなかだなと思いますね。

これからもその語彙を増やしていって欲しいところです。

 

収録曲が2曲というのが少し物足りない気もしましたが、12月にアルバムも控えているようですから、それまでのつなぎにはちょうどいいボリュームかなという気もします。

みなさんもぜひ、聴いてみてください!

 

ジャストミート

ジャストミート

 

 

ポルノグラフィティのニューシングルのレビューはこちら。

「夕陽の色」について話しています。

factorial.hatenablog.jp

 

SILENT SIRENの前々作「フジヤマディスコ」についてはこちら。

factorial.hatenablog.jp

 

カルディのクミンポテトチップス食べたら商品紹介通りの味だった話。

カルディの食品は意識が高い。

皆さんは、コーヒーと輸入食品の専門店「カルディ(KALDI)」をご存知ですか?

お店の入口の美味しいコーヒーを無料でサービスしており、そのコーヒーを飲みながら買い物を楽しめるおしゃれなお店です。街中やショッピングモールでよく見かけますよね。

カルディではコーヒー豆やユニークな輸入食品、オリジナルの自社製品などを販売しています。

そんなカルディで私がよく買うのがポテトチップスです。カルディにはとてもユニークなポテチが販売されているんです。

今日はその中から、こちらの商品を紹介したいと思います。

 

クミンポテトチップス

はい、その名もクミンポテトチップスです。

こちらがパッケージ。

 

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いかにもクミンが入ってそうな色合いですね。

内容量は60gです。一般的なポテチと同じくらいです。

価格は税込192円ですが、今回は賞味期限間近の商品ということで3割引の137円くらいで購入しました。

裏面はこんな感じ。

 

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クミンをベースにバジルやオレガノ、ガーリックなどの香辛料をブレンドしレモンの爽やかな酸味を加えて仕上げたポテトチップスです。 

 とのことです。

開けてみるとこんな感じ。

 

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うん。普通のポテチと何ら変わりませんね。

デスノート夜神月ワンセグ付きのケータイを隠せるくらいの袋の大きさです。

この中でデスノートに名前を書いても絶対にバレないことうけあいです。

パッケージ裏面にも、「『カレーのいい香り』にもクミンの香りが欠かせません。」と書かれていた通り、カレーっぽいスパイシーな匂いがしました。

 

さて、中身を出してみると…。

 

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ここまでも特に普通のポテトチップスと変わりません。

さて、お味の方はどうでしょうか。

 

実食。

一口食べた感想として、

「カレーっぽい」

というのが真っ先に浮かびました。

僕はクミンのことをよく知らずに、予備知識ほぼゼロで食べたんですが、クミンってカレーの味なんですね。というか、カレーの風味を作り出す大事な要素の1つなんですね。食べれば食べるほど、「カレーだな」という気持ちが強まりました。いや、厳密にいうと、ちょっとこだわった隠れ家的なカレー屋さんで出てきそうな意識の高いカレーの味です。

あとはほのかな酸味と、何かしらの他の香辛料の味が混ざり合ってる感があります。

この味わいを何と表現したらいいだろうか。と、しばらく考えている間に、ドンピシャな答えが出ました。

 

「クミンをベースにバジルやオレガノ、ガーリックなどの香辛料をブレンドしレモンの爽やかな酸味を加えて仕上げたポテトチップスです。 」

 

はい。この通りですね。パッケージの裏面の解説通りです(笑

本当にこう、何ていうか、クミンをベースに、バジルやオレガノ、ガーリックをブレンドしなたって感じが漂ってるし、そこにレモンの爽やかな酸味が加わってるなーって思いますもんね。

こんなに的確な、的を射た商品紹介の文章ってなかなかないと思います。

本当にこの通りなので、ぜひ、皆さんも召し上がって、納得してください。

(決して感想を考えるのをサボったわけではありません。)

 

おわりに。

クミンポテトチップスは初めて食べましたし、今までにクミンという香辛料もそんなに意識したことなかったですけど、普通に美味しくいただけました。

特に、カレー好きの方には気に入っていただけるのではないでしょうか。

お近くのカルディで、ぜひお買い求めください!

 

 

*たくさんの方に読んでいただいている食べ物レビューはこちら! 

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ステップワゴンのマイナーチェンジを受けて、ホンダセンシングのACCについて考える。

私とホンダ。

私は特に自動車に詳しいわけではないですが、どのメーカーが好きかと聞かれたら、ほぼ迷わずホンダと答えます。ホンダの新しい車は結構チェックしています。

今日はそのホンダの安全運転支援システムに関するお話。

 

ホンダのSTEP WGN SPADAがマイナーチェンジ。

9月28日木曜日、ホンダを代表するミニバン、ステップ ワゴン SPADAがマイナーチェンジして発売されました。このマイナーチェンジにより、待望のハイブリッド車が用意されたほか、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダセンシング)」が全タイプ標準装備となり、ハイブリッド車では機能の充実が図られました。

今回は、このマイナーチェンジを受けて、ホンダ独自の安全運転支援システムであるホンダセンシングについて考えてみたいと思います。

新型ステップワゴン SPADAの詳細については公式サイトをご覧ください。

www.honda.co.jp

 

注目すべきはハイブリッドのホンダセンシング

今回のマイナーチェンジにより、ホンダ独自の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダセンシング)」が全タイプ標準装備となりました。

車の安全性が重要視される現代においては、全タイプ標準装備というのはユーザーから強く求められていることだと思いますし、実際の安全性のことを考えても必須だと思います。

ホンダセンシングは「Safety for Everyone」という理念のもと開発されたシステムで、2015年発売のオデッセイに初めて搭載されました。それ以来、上位車種から順に搭載され始めましたが、オプション扱いであり、標準装備ではありませんでした。

このシステムのリリースから2年が経過した今年、新たにこのステップワゴンとシャトルシビックでホンダセンシングが全タイプ標準装備となりました。

正直言って、安全運転支援システムの搭載については他社に遅れを取っている感があったので、ここになってやっと本気を出してきたなという感じです。もちろん、同じシステムでも車種ごとに細かいチューニングが必要でしょうから、それに時間がかかったのもあるとは思いますが。

 

ここで、ホンダセンシングの基本機能を見ておきましょう。

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出典:予防安全性能|性能・安全|ステップ ワゴン|Honda

 

基本的にどの車種にも装備されているのがこの8個。

  1. 衝突軽減ブレーキ(CMBS)
  2. 誤発進抑制機能
  3. 歩行者事故低減ステアリング
  4. 路外逸脱抑制機能
  5. 渋滞追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール
  6. LKAS(車線維持支援システム)
  7. 先行車発進お知らせ機能
  8. 標識認識機能

これに加えて、最近フルモデルチェンジされたN-BOXには、後方誤発進抑制機能、オートハイビームが搭載されており、現在のホンダ車の中でもっとも機能が充実しています。あのアコードやレジェンドを超える充実っぷりです。さすが、人気車種ですね。

 

で、今回お話ししたいのは、5番目に挙げている渋滞追従機能付ACCです。

 

「渋滞追従機能付」ACC

ACCという機能はご存知の方も多いと思います。高速などで、速度を設定すればそのあとは速さをキープして勝手に走ってくれるという機能です。前走車が現れれば、ぶつからないように適切な車間距離を取ってくれますし、さらに前走車が遅いようなら、それに合わせて自動で速度を緩めてくれるというものです。高速や、国道のバイパスなど、停車することが滅多にない道をよく通る、という人にはとても便利な機能ですよね。

ですが、今回注目して欲しいのは、ステップワゴン SPADAのハイブリッド車に搭載されたACCはただのACCじゃないということなんです。

そう、今回のは

渋滞追従機能付ACC

なんですよ。

わかりますか?

最初にくっついてる言葉にご注目ください。

「渋滞追従機能付」ACC

なんです。

 

しつこくてすみません。でもここが大事なんです。

今回の新型ステップワゴン  SPADAのハイブリッド車に搭載されたものは、渋滞追従機能付ACCというもので、対応している車速(ACCが作動する車の速さ)が0km/h以上になっています。

これが何を意味するかというと、先行車に追従して走るだけでなく、先行車が停止すると、それに合わせて自分も停止することができるんです。

つまり、渋滞時におけるドライバーの負担が今まで以上に軽減される素晴らしい機能なのです。この機能はステップワゴン SPADAのハイブリッド車以外にも、アコード、レジェンド、シビックに搭載されています。

 

と、ここまで読んで、みなさん疑問に感じたことありませんか?

 

そう

それ以外の車種についてるACCでは停止までしてくれないの?

ということです。

ホンダの人気車種であるフィットやN-BOXなどにもACC自体は搭載されています。ですが、それは上に挙げた4車種とは性能の異なるものなんです。

 

ただのACCと渋滞追従機能付ACCの違い。

「渋滞追従機能付」ACCという表記をするということは、裏を返せば「渋滞追従機能付じゃない」ACCがあるということです。

それが上記4車種以外のホンダセンシング搭載車に装備されているACCです。

何が違うかというと、普通のACCでは、対応する車速が30km/h以上となっているのです。

そのことは公式サイトにもこのように記述されています。

渋滞追従機能付ACCは、0km/h以上で作動します。前方車両に接近しすぎる場合には、ブレーキペダルを踏むなどして適切な車間距離を保ってください。ACCは、約30km/h以上で作動します。急なカーブや加速・減速の繰り返しが少ない、高速道路や自動車専用道路などを運転するときに使用してください。

出典:予防安全性能|性能・安全|ステップ ワゴン|Honda

(文字色はこちらで変更しています)

 

つまりですね、普通のACCでは、完全停止の動作までは行ってくれないのです。

前走車が30km/h以下になると、それに合わせて自分自身もスピードを落としますが、自分のスピードが30km/h以下になると同時にACCは解除されてしまいます。そしてその後のアクセル、ブレーキの操作はドライバーで行うこととなり、前走車が止まる場合も、ドライバーが自らブレーキを踏むことで停止しなければならないのです。

ここが「渋滞追従機能付じゃない」ACCの大きな特徴です。

フィット、N-BOX、ヴェゼル、オデッセイ、フリード、グレイス、シャトル、ジェイドに搭載されているACCは、「渋滞追従機能付じゃない」ACCなので、完全停止はしてくれません。

このこと、意外と意識したことのない人が多いのではないでしょうか。

 

安全性を考えた選択。

普通の「渋滞追従機能付じゃない」ACCも、実際使ってみるととても便利な機能です。私が今乗っている車もこの「渋滞追従機能付じゃない」ACCが搭載されたものですが、これと車線維持支援システムを組み合わせればほぼ自動運転みたいな状態になり、とても快適なドライブを楽しめます。(もちろんドライバー自身でのハンドル操作が前提であり、ハンドルを離したままにするとアラートが鳴ります)

しかし、安全性を追求するなら、渋滞追従機能付を標準にすべきだと私は考えます。

ドライバー自身が気をつけていれば、ACCが解除された後に自分で停止することは可能だとは思います。ただ、高速で長時間渋滞にはまってしまった時は注意力も低下していますし、細かいアクセルやブレーキの操作で疲れもたまってしまいます。そのような注意散漫な状態のでの運転は危険であり、事故が起きる原因にもなります。ですから、きちんと停止まで行ってくれる渋滞追従機能付ACCが搭載されていた方が、事故を防げる確率が格段に上がりますよね。

ホンダの車は好きですし、こうやってホンダセンシングという安全運転支援システムを普及させようとしていることも良い取り組みだと思います。

ですが、「渋滞追従機能付じゃない」ACCというある意味中途半端な性能のまま世に送り出してしまったことは如何なものかなと思います。できれば渋滞追従機能を全ての車に搭載できるだけの技術開発を行ってからホンダセンシングを世に送り出して欲しかったなと思います。現時点で渋滞追従に対応していない車種も、将来的には対応できるのでしょうが、それにはまだ時間がかかりそうですし。

また、そもそもホンダセンシングを発表した際、レジェンド、アコード、オデッセイなどの比較的高級車種から装備し始めたことにも疑問を感じます。価格の高い車は、それだけユーザーも少ないわけです。買える人が少ないわけですから。そういった車種から先に安全運転支援システムを搭載することが本当に「 Safety for Everyone」に繋がるのだろうか、という気もします。まぁ、これは開発の事情もあるので仕方ない部分もあるかもしれませんが。

その点、プロパイロットという安全支援システムを、セレナというファミリーカーに最初に装備した日産の判断は素晴らしいなと感じました。

 

まとめ。

色々なことをいって話が散らかってしまいましたが、まとめておきます。

まず、ホンダセンシングを装備している車でも、渋滞追従機能付ACCとACCの2種類が存在して、

渋滞追従機能付ACC:0km/h以上で作動。前走車に合わせて停止まで行う。

ACC:30km/h以上で動作。30km/h未満で解除され、停止までサポートしない。

という違いがあるということ。これはとても大きな違いだと思いますので、ホンダセンシング装備車の購入を検討している方は、注意すべきポイントだと思います。

 

また、安全運転支援システムについては、より充実したものをユーザーは期待していると思いますし。多少高くなってでも、安全性の高い車に乗りたいと思う人も増えていると思います。各メーカーごとの開発事情や技術力の問題など様々な理由はあるとは思いますが、ユーザーのことを第一に考えた、安全に運転を楽しめる車を作って欲しいなと思います。

 

珍しく車のことについて語っていしまいました。ホンダの車に興味のある方、買おうかなと思っている方の参考になれば幸いです。

ホンダにはかっこいい車がたくさんありますので、ぜひチェックしてくださいね!

そして、新型ステップワゴン SPADA売れるといいですね!ホンダセンシングも充実した今、日産セレナも敵じゃないと思っています!

 

<補足>

記事中でホンダセンシング装備車として挙げているものは、2017年9月現在のものです。今後のマイナーチェンジにより、機能の充実が図られる予定のあるもの、タイプによって装備されていないものなど様々ありますので、詳しくは公式サイトでご確認ください。

以下にリンクを貼っておきます。

www.honda.co.jp

 

 

【コンビニおにぎり】辛子高菜おにぎり食べ比べ【ファミマ・セブン・ローソン】

辛子高菜おにぎり界の1位を決めたい。

突然ですが、私はコンビニおにぎりの中でも、「辛子高菜」が入っているものが1番好きです。

ローソン、セブンイレブンファミリーマートの大手コンビニチェーンもそれぞれ、特徴のある辛子高菜おにぎりを販売しています。

そこで、今日は、その3社の販売している辛子高菜おにぎりをレビューしたのち、最高の辛子高菜おにぎりを決めたいと思います。

 

実食。

本日食べ比べるおにぎりがこちら!

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右から順に、ファミリーマートセブンイレブン、ローソン

海苔を巻いた様子はこちら!

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同じく右から順に、ファミリーマートセブンイレブン、ローソン

ローソン

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名称:おにぎり 手巻 辛子高菜

価格:102円(税込110円)

熱量:168Kcal

辛さはほとんどない。辛子高菜自身の美味しさはあまりない。 

誰も傷つけない表現をするなら「優しい味」

辛いのが苦手な人にはいいかもしれない。しかしそれなら最初から辛子高菜買うなという指摘は免れない。

スーパーの1個税込100円以下のおにぎりとしてだったら許すレベル。

 

セブン-イレブン

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名称:おにぎり 味付海苔九州産辛子高菜

価格:102円(税込110円)

熱量:173Kcal

ほどよく辛い。ただし、甘い味付け海苔との相性が最高に悪い。

若干の酸味のようなものが感じられて、ファミマとは違う美味しさがあるが、味付け海苔との相性は最高に悪い。

辛子高菜自体にそこそこのポテンシャルがあるだけに味付け海苔がぶち壊していて残念。

改悪前はファミマと張り合うレベルで美味しかった。

なぜ味付け海苔を巻こうと思ったのだろうか。辛子高菜を欲している人が甘い海苔を一緒に食べたいと思うことがあるだろうか、いやない。(反語)

次回は普通に家にある味無しの海苔を巻いて食べたい。

 

ファミリーマート

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名称:おむすび手巻 ピリ辛高菜

価格:100円(税込108円)

熱量:165Kcal

ごま油の風味がする。とても美味しい。

そして結構辛いが、それゆえ普通に辛子高菜として美味しい。

この中身の辛子高菜だけ売って欲しいレベル。ファミリーマートコレクションにあったら買う。

五島産の高菜を買いに五島に行きたい。

ご飯がどうとか海苔がどうとかはさっぱりわからないが、素材もいいし、それを完全に活かすことができているのが素晴らしい。

 

結論。

以上の感想からもうおわかりかと思いますが、

ファミリーマートの圧勝です!

素晴らしいおにぎりでした。これだけ税込108円で値段が安く、名前も「ピリ辛高菜」という風に辛子という言葉を使っていないのも大きな特徴ですね。さらに最も低カロリーです。

ファミリーマートさん、非常にいい仕事をしているなと思いました。

皆さんも、ぜひ、いろいろなコンビニの辛子高菜おにぎりを食べてみてください!

そしてこれ以外のオススメがありましたらぜひ教えてください!

 

<補足>

今回比較したのは、私が住んでいる地域で販売されているおにぎりです。

同じチェーンでも、地域によって販売しているおにぎりの種類は異なりますので、ご了承ください。

 

皆さんによく読んでいただいている食べ物レビューはこちら!

 

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ベイビーレイズJAPAN「THE BRJ」ほぼ最速レビュー

ベイビーレイズJAPAN 初のミニアルバム。

ベイビーレイズJAPANが、デビュー5周年を目前にした2017年9月20日(水)に、自身初となるミニアルバム「THE BRJ」をリリースしました。

今年になってシングルを2枚リリースしていますが、これらのシングルからは1曲も収録されておらず、完全新曲のみを5曲集めた渾身のミニアルバムになっています。

先に言っておきます。このアルバム、

とってもいいです。

ミニアルバムをリリースするタイミングって難しいと思います。収録曲は少ないわけですから、シングルとどう違うんだ問題もありますし、なぜフルアルバムじゃないんだ問題も出て来ます。

しかし、1周聞いただけでわかりました。

今、いい曲が5曲もあるから、それを聞いてもらうためにリリースしたんですよ。純粋にそれだけだと思いました。まぁ実際の所の理由はわかりませんが、個人的にはそう思えるくらい、満足度の高いミニアルバムでした。

 

収録曲

 

今作には5曲が収録されいます。1曲ずつ紹介します! 

1. 何度でも

 作詞・作曲:Eiji Nakayama

 

「何度でも」って何度も言ってる曲です(笑

Aメロから、でんちゃん→リコピン→なおすけ→りおトンの順で歌っていき、「さあ つかみに行こう」でやっと愛夏が登場して「そうだ」で一気に弾ける流れが、アルバムのオープニング曲らしい。

サビの「何度でも」、「永遠に」の繰り返しは若干しつこい感じもするけど、そのあつくるしさがベビレらしさでもありますね。

1曲目からこんな曲持ってこられたら、この後の4曲に期待が膨らみます。非常にワクワクさせてくれる1曲でした。

 

2. くびったけエンジョイサマー!

 作詞・作曲:Keita Miyoshi

 

これはもともと、5月リリースのシングル「バキバキ」のカップリングとして収録予定の曲でした。それが急遽「2years」と変更になり、こちらは一旦お蔵入り。満を持しての音源リリースとなりました。

9月のリリースになってしまったのが惜しいほど、良質なサマーソングです。

季節をテーマにした歌は数ある中で、私は夏の歌が1番好きなんです。毎年夏になると夏うたプレイリストを作るくらい。

そしてできればこの歌も今年の夏うたプレイリストに入れたかった。

ベイビーレイズの夏うたといえば「夏色パーティー」や「真夏のフィーバー!」などがありますが、それらに比べると若干おとなしい感じがします。

今年の夏こそは!と意気込むもののなかなか告白に踏み切れない女の子のもどかしい心の中を歌っているのですが、珍しく女の子らしいことを歌っているのが新鮮です。

サビの終わりの「あなたの笑顔に くびったけ」のメロディにハマります。ここを聞くためだけにこの曲を聞いてみて欲しいレベルです。

ベビレのおすすめ夏うたが増えました。

 

3. スパイラル

 作詞・作曲:Atsushi Akino(TSURU)

 

「スパイラル」というタイトルから、ノリのいいロックな曲かと思っていましたが、良い意味で期待を裏切られました。今作に収録されている5曲の中では1番落ち着いているかな。

こういう曲でしっかりと聞き応えのあるサビを用意してあるあたり、ベビレの制作体制の安定感を感じますね。こういう良い曲風の曲って、なんかアレンジ次第でいい曲っぽく聞こえてしまうから、サビが意外と手抜きだったりすることあるじゃないですか。でも、この曲は違います。きちんと最後まで聴きたくなるような、聴き応えのある曲になっています。

歌詞の内容はいまいちよくわかりませんが、何かしらの別れを歌ってるんでしょうかね。「ありがとうって言葉だけじゃ 終わりたくないよ」っと言っていますから、相当感謝している大切な人に向けて、その気持ちを伝えたい、的な曲なんでしょう。

もしくは、何かしらの節目にありがとうって伝えるための曲なのかな?

例えば5周年を迎えたベイビーレイズから、応援している人たちみんなへとか。

色々な解釈ができますね。

 

4. アンチヒーロー

 作詞:Rio Watanabe/Ameko Kodama 作曲:Kuboty(TOTALFAT)

 

はい、まずは作詞に注目してください!

Rio Watanabe/Ameko Kodama」ですよ。

りおトンが作詞しとるやないかい!(笑

そして、それに続く「Ameko Kodama」って

ハロプロで活躍してる児玉雨子やないかい!

というね、ツッコミどころ満載のクレジットでした。

なんでりおトンがここで作詞に挑戦したのかわかりませんが、そういうの、個人的には好きです。アイドルだからと言って、歌うだけでなく、自分で詞を書いてみたり、曲作りに関わってみたりするのって良いことだと思います。

もし今後、他のメンバーもこういうチャレンジをするのだとしたら、とても楽しみです。

あ、児玉雨子さんは「〇〇〇〇〇」のカップリング「Silence Nonsense Sigh」の作詞もしてたんですね。

2人の共作ですので、どっちがどこまでの詞を書いたのかわかりませんが、「アンチヒーロー」というタイトルはいいですね。

個人的には「東京 ゼロサン 祈りながら」というフレーズがメロディ的にも、歌詞的にも好きです。

あと、りおトン作詞だからか、りおトンの歌割りが多い気がします。頑張っている。

最後の「さぁ」がクセになりますね。

こういう新たなチャレンジが感じられる曲、いいですよね。聴いていてワクワクしました。

後、余談ですが、イントロのギターがポルノグラフィティの「惑星キミ」の間奏に激似でびっくししました(笑

 

5. 僕らはここにいる

 作詞・作曲:Shota Horie

 

youtu.be

 

リード曲としてリリース前からMVが公開されていた曲です。この曲を聴いて、ミニアルバムへの期待が高まった人も多いんじゃないでしょうか。少し違うかもしれませんが、「夜明け Brand New Days」を彷彿とさせるような力強さがありますね。

5周年を迎えて、これからもここで唄い続けるという、彼女たちの新たな決意表明的な歌でしょうか。

歌詞を読めば読むほど、「夜明け Brand New Days」とリンクしているような気がします。

デビューしてからの5年間を振り返りながら、そしてこれからの未来を思いながら聴いてみるといいんじゃないでしょうか。

曲も詞も、今のベイビーレイズJAPANを、そのまま表したような、あまり好きな言葉じゃないですが、等身大で、それでいてとても魅力的な作品になったと思います。

頭サビが終わった後のピアノが素敵ですね。

そして、Aメロの1人ずつ繋いでいくとことか、聴いててなんか鳥肌たちます。りおトンまで行かないのが残念ですが(笑

この曲をリリースするためにこのアルバムを出したと言っても過言ではないでしょう。

もちろん他の曲もいいですが。

今、この曲を歌うことに、聴いてもらうことに、意味があるんです。きっと。

ぜひ、多くの人に聴いてもらいたい1曲です。

 

まとめ

最初にも述べたように、ミニアルバムをだすタイミングって難しいし、個人的にはあまり好きじゃないんですが、このアルバムは違いました。

たった5曲でも聞き応えは十分。むしろもっと聴いていたいと思うほど。

色々なアーティストに楽曲を提供してもらうことで、曲の幅も広がり、良い曲を安定してリリースすることができるのは、アイドルにとっても、ファンにとっても良いことですよね。

彼女たちが掲げるエモーショナル・アイドロックの名に恥じない名曲が揃ったアルバムだと思います。

こういうロックでポップでキャッチーな楽曲をリリースしてくれるベイビーレイズJAPANは、アイドル界と言わず、日本の音楽業界の中でも貴重な存在だと思います。

特に、Buono!が活動休止をしてしまった今となっては。

5周年、ひとまずおめでとうございます。

これからも良い作品が生まれることを期待しています。

皆さんもぜひ聴いてみてください!

 

 

ロックでポップでキャッチーな名曲が盛りだくさんの Buono!のラストライブ映像作品についてはこちらの記事をどうぞ↓

factorial.hatenablog.jp