バーガーキングで一人ランチ:ワッパーチーズを食べたらハンバーガーの奥深さに気づいた話

はじめに

私は以前からバーガーキングに対する憧れを持っていました。なぜなら、ボリューミーで美味しそうだから。そして、近所になく、都会にだけある珍しいハンバーガーショップというイメージがあったからです。

特に、バーガーキングの代名詞とも言えるワッパーに関しては、ネットで画像を見るだけでいかにも美味しそう。是非ともいつか食べたいと考えていました。

と言いつつも、バーガーキングには一度だけ行ったことがあります。数年前に旅行で大阪を訪れた時、おそらく難波で、たまたま通りすがったので衝動的に立ち寄り、何かしらを食べました。しかし、その時何を食べたのか、全く覚えていません。ワッパーだった気もするし違うものだった気もするし。とりあえず美味しかったという記憶だけはあります。

で、今回は、せっかくだし(何がかはわかりませんが)、少し遠くまで出かけて、バーガーキングでワッパーを食べてみることにしました。

最寄りのバーガーキングに来店。

ということで、自宅から50kmほど離れたところにあるバーガーキングに行きました。日曜のお昼、14時前のことです。

入店して早々、僕が頼んだのは、「ワッパーチーズ ポテトMセット」です。

普通のワッパーでもよかったのですが、事前にホームページで調べてみると、ワッパーチーズが美味しそうだったのでこちらにしました。

知らなかったんですが、バーガーキングでは野菜などの増減をリクエストできるということで、オニオンとピクルスを増量してもらいました。こういうとこ、サブウェイみたいですね。

ポテトMセットでドリンクはコーラのゼロにして多少健康を気遣ってみました(笑

 

ワッパーチーズ ポテトMセット登場。

はい、早速ですが、こちらがワッパーチーズ ポテトMセットです。

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心なしか、マックのセットよりもどっしりとした印象を受けます。たぶん包み紙とかがしっかりしてるんだと思います。

こちらがポテトMサイズ。

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マックやロッテリアよりも多少太めですね。量はいかにもMサイズっていう感じの、Mサイズらしい、多すぎず少なすぎない、ちょうどいい量です。

僕は基本的に、ハンバーガーショップのメニューでは、ハンバーガーよりもポテトの方が好きなので、ポテトから先に食べます。

お味の方は、いたって普通です。じゃがいも本来の味が楽しめます。塩味はそこまで強くありません。

ちなみに僕の中でのナンバーワンフライドポテトは、マクドナルドのマックフライポテトです。あれは100点です。あれを超えるポテトに出会ったことがありません。マクドナルドがハンバーガーを売らなくなっても、マックフライポテトさえ売ってくれれば通います。それくらい好きです。

ということで、完全にマックフライポテト基準の比較になりますが、バーガーキングのポテトは60点ですかね。ハンバーガーについてたら食べるけど、単体で食べようとは思わない程度の。ある意味で模範的で標準的なポテトだと思いました。

余談ですが、僕の中での最低フライドポテトは、ケンタッキーフライドチキンのセットについてくるポテトです。あれはもう全然だめです。本当にただじゃがいもを油で揚げただけ。じゃがいもの美味しさを感じられるわけでもなく、塩味を楽しめるわけでもなく、大して味もしないもさもさしたものを食べさせられてるという印象しか受けません。すごく素っ気ない。塩味はしないのに、お客さんに対する態度は完全に塩対応です。塩の使いどころ間違えましたね。

話が横道に逸れましたが、そのKFCに比べるとバーガーキングのポテトは断然美味しかったです。皆さんも安心して召し上がってください。

ポテトで盛り上がってしまいましたが、続いては本題のワッパーチーズ!

こちらです!

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包み紙に「WHOPPER WITH CHEESE」と書いてありますね。先ほども述べたように、紙質がよく、丈夫でした。マックの包みみたいにすぐくしゃくしゃにできない感じですね。プレゼント用の包装紙のように丁寧に折りたたみたくなるやつです。

オニオンとピクルスを増量したので、イラストの上に「H」と書かれています。レシートを見てわかったことですが、HEAVYのHみたいです。

中身はこちらです。

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サイズ感がわかりにくいですが、結構なボリュームがあります。

ちなみにメニューでの画像はこちら。

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出典: ワッパー®チーズ|メニュー|BURGER KING®

まぁ、ハンバーガーの再現性なんてこんなもんですよ(笑

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パティ、オニオン、チーズ、レタスが大胆にサンドされていますね。

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上から見た図です。

いざ食べてみると、結構でかいです。

僕はいつもマクドナルドのクォーターパウンダーチーズを好んで食べるんですが、それと同じくらいのボリュームがありました。

味付けとしては、ケチャップとマヨネーズが基本、そこにピクルスの酸味やトマトの独特の甘さなのか酸っぱさなのかわからない味とあのニュルッとした感触、そしてレタスのシャキシャキ感、パティのジューシーさが混ざり合ってきます。もちろん申し訳程度にチーズもいます。

一言で言えば美味しいですね。普通に美味しい。また食べたいです。

これくらいのボチュームがあって、普通に美味しいハンバーガーって意外とないんですよね。有名チェーン店の普通のハンバーガーやチーズバーガーはサイズも少し小さく、ボリュームに欠けます。食べてて物足りなさを感じてしまうので、これくらいの大きさがあるハンバーガーが個人的には好みです。

こう言うハンバーガー、好きです。

 

クォーターパウンダーチーズと似ている?

先ほども述べたように、僕は普段からマックのクォーターパウンダーチーズを食べてるわけなんですが、このワッパーチーズは非常に似ている商品だなと思いました。

材料を見ても、トマトがあるかないかの違いです。価格で言えばワッパーチーズの方が200円くらい高いですけどね。

で、肝心の味の違いはどうかというと、結構違ってるんですよね。これは多分、マクドナルドとバーガーキングの方向性の違いだと思います。以下、比較していきます。

マクドナルドのクォーターパウンダーチーズ」

このハンバーガーに限らずマックのハンバーガー全般に言えることなんですが、ケチャップの酸味が強いです。すごく舌を刺激してくる味ですね。そこにオニオンとピクルスも乗っかってるので、酸味のインパクトがすごいなというイメージ。もちろん食べられないほどではないですが。パッと思い出すと、「酸味」という言葉がよぎります。気持ち程度に挟まれたチーズが多少和らげてくれているという程度でしょうか。僕はもう何年も食べてるので何の違和感もないですけど、酸っぱいものが苦手な人は、少し敬遠してしまうのかもしれないなと思います。

そういう風に舌に直球で訴えてくる味付けがマックの特徴だなと思います。何というか、口の中でじっくりと味わうような、深みのある味付けってほとんどなくて、食べた瞬間に辛い!とか甘い!とか酸っぱい!ってわかる味付けですよね。

バーガーキングのワッパーチーズ」

こちらはケチャップとマヨネーズがベースの味付けです。

が、しかし、ここに大きな違いがあるのです。

マックに比べて、バーガーキングの方が、優しい味がします。酸味があまり強調されていないのです。極端な言い方をすればまろやか。

ケチャップとマヨネーズが口の中で混ざり合うと、オーロラソースのようになるわけですが、その時も酸っぱさが増すことはなく、いい感じに、柔らかい感じの味を生み出しています。この味がオニオンとピクルスの酸味を丸め込んでいる感じもしますね。

ファストフードなんだけども、少し時間をかけて味わいたくなるような、そんな味でした。今、思い出しながら書いているわけですが、もう一度食べたいです。

マックとバーガーキングの味の作り方は根本的に違うのだなと思いましたね。非常に興味深かったです。

 

おわりに

今回、思い立ってバーガーキングに行ったわけですが、非常に楽しかったですね。

ハンバーガーはだいたいマクドナルドかモスバーガーでしか食べないので、違うところで食べると、新たな発見があって大変興味深いなと思いました。

同じようなもの作ってるけど、やっぱりそれぞれにこだわりがあるんだなーと。当たり前だけども、それを自分で比較することはないので。

少し遠いのが残念なんですが、また時間があるときや近くを通った時に寄りたいと思います。

皆さんもぜひ、ワッパーチーズを召し上がってみてください!