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初めて作曲をした話 ①

昨年の11月上旬から中旬にかけて、初めて曲を作ってみたので、今日はその話をしたいと思います。

 

ことの経緯。

なぜ僕が曲を作ることになったのかということから説明をします。

音楽に興味がある友人との他愛もない会話がすべての始まりです。

その知人は音楽が好きで、軽くギターが弾けるのですが、曲を作った経験などはありませんでした。で、僕も音楽を好きではあるものの、楽器ができるわけでもなく、曲を作ったことがあるわけではありません。

そんな二人で雑談をしているときに、曲を作ってみたいね、という話になりました。

漠然と、曲を作ってみたいねという。ジャンルは何でもいいけど、何かみんなに歌ってもらえそうな曲を。

作曲には興味があったし、話の流れ的にすごく盛り上がっていたので、その場の勢いで、「作ろう!」ということになりました。

もともと作曲をしてみたいという気持ちはあって、高校生の頃からフレーズ単位でメロディを作ってはいたんですが、1曲として完成させことはありませんでした。せっかくの機会だし、チャレンジをしてみようかなと思い、制作にとりかかったわけです。

これが、作曲に至るまでのざっくりとした経緯です。

 

作曲開始。

その話をしたのが10月の下旬のことで、11月に入ってから、実際に曲を作り始めました。目標としては、11月以内に1曲作ること。お互い良いフレーズを考えて、それを合わせて1曲を作ってもよいし、それぞれで1曲を作ってしまってもいい。とりあえず、少しずつでもいいから、曲を完成させよう、ということで作業を始めました。

 

曲のテーマを考える。

最初に考えたのが、どんな曲にしたいのか、ということ。実際、どんな曲でもべつによかったのだが、とりあえず方向性を決めようということで。

僕は8月の下旬に映画「君の名は。」を見て以来、その音楽にもハマっており、特にRADWIMPSの「スパークル」がお気に入りだった。そこで、こういうスケール感がありつつも、いろんな人が歌えそうな、そういう雰囲気よさげな、ちょっとJ-POP風の合唱曲みたいな、そういう曲を作ろうということになった。

そこから、「スケール感」という言葉をテーマに、フレーズを考えていきました。

 

サビの誕生。

そのメロディは、普通に、お仕事中に、頭の中に降ってきた。

昔からメロディを考えるのは好きだったから、なんとなくわかっていたけど、よいメロディが浮かぶのはだいたい、仕事中とか、勉強中とかだ。

あー、これはきたんじゃないかなーっていうメロディだった。これはいいメロディだなと、心の底から思いましたね。この曲を膨らませたいなーと思いました。

ただ、もしかしたらもっといいメロディが浮かぶかもしれないので、そのあと1週間くらい、メロディ探しをしました。

そこからさらに1週間ほどたって、やはり最初に思いついたメロディが1番いいなと思い、これにAメロとBメロをつけて、曲を完成させることにしました。

早い段階でサビもでき、わりと順調に進みだしたように見えた作曲の作業だったのですが、そのあとが苦難の道のりでした。

 

長くなってしまったので、続きは次回。